Na様、来週からセルロールファイバーの吹き込みスタートです!
ぜひ吹き込みの様子をご覧になりませんか?(笑)
きっと楽しいですよ!(笑)
渡辺です。
さてさて、Na様邸でもセルロースファイバーの吹き込みが始まりますが、
最近、広告やHPでよく見かけるセルロースファイバー。
同じセルロースファイバーでも、「いろいろな商品」があります。
例えば、「車」と言っても軽自動車もあれば、普通車もあるし、
高級車もあって、メーカーも多数あります。
同じ「車」だけど、大きさ、性能などまったく違います。
それと同じで、セルロースファイバーも製造メーカーはいくつもあり、性能も違うんです。
Cloverでは、「クアトロ断熱」を標準仕様としております。
理由は、「快適さ」と「耐久性」です。
クアトロ断熱によって、お家の快適さの常識を大きく変えます。
クアトロ断熱に取り組むことで、冬の温かさはもちろんですが、
夏もエアコンに頼らない涼しさを確保し、
さらに調湿することで梅雨でも爽やかな空気感になります。
そのクアトロ断熱の「内断熱材」が、セルロースファイバーとなります。
セルロースファイバーは、
古紙を使った断熱材で、元は木という事になり自然素材です。
このセルロースファイバーは、他の一般的な断熱材と比較すると、
「断熱、遮音、吸音、調湿、防錆、防カビ、防虫」
すべてにおいて、優れた性能を持っています。
また、環境にもいい断熱材なんです。
Cloverの採用しているセルロースファイバーは、
アメリカのインサイドPC社製のものを採用しています。
このセルロースファイバーには、
防火、防虫、防カビのためにホウ酸が添加されています。
インサイドPC社の使う、ホウ酸はボロン#10という
「アメリカの厳しい基準をクリア」した安全なものを使っています。
また、古紙についてもアメリカの新聞は、
一万部以上のものは大豆100%のインクを使うことが決められています。
アメリカ環境保護庁によって、安全が確認され許可を受けたボロン#10は、
食塩の6.6倍安全です。
また、バーナーで燃やすとグラスウールは燃え広がっていますが、
セルロースファイバーはホウ酸によって燃え広がらず、
バーナーを当てたところだけが焦げるだけです。
セルロースファイバーの「安全性」。
そして、大前提は、「調湿効果」のある断熱材です。
グラスウールやロックウールは、調湿性能がないため、
壁内結露によってカビやダニが発生し、
健康を害する恐れがあり、
さらには構造躯体をも腐らせてしまい、家の寿命をも奪ってしまいます。
このセルロースファイバー断熱材は、隙間なく壁の中にビッシリ充填出来て、
「湿気をコントロール」する、唯一の断熱材です。
グラスウールのように、手軽には入れることは出来ず、
手間のかかる施工になりますが、
妥協なく施工させていただいております!
「吹き込みの様子を見てみたい!」
というお客様はお知らせくださいませ!
ありがとうございます!
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クアトロ断熱に取り組むことで、冬の温かさはもちろんですが、
夏もエアコンに頼らない涼しさを確保し、
さらに調湿することで梅雨でも爽やかな空気感になります。
そのクアトロ断熱の「内断熱材」が、セルロースファイバーとなります。
セルロースファイバーは、
古紙を使った断熱材で、元は木という事になり自然素材です。
このセルロースファイバーは、他の一般的な断熱材と比較すると、
「断熱、遮音、吸音、調湿、防錆、防カビ、防虫」
すべてにおいて、優れた性能を持っています。
また、環境にもいい断熱材なんです。
Cloverの採用しているセルロースファイバーは、
アメリカのインサイドPC社製のものを採用しています。
このセルロースファイバーには、
防火、防虫、防カビのためにホウ酸が添加されています。
インサイドPC社の使う、ホウ酸はボロン#10という
「アメリカの厳しい基準をクリア」した安全なものを使っています。
また、古紙についてもアメリカの新聞は、
一万部以上のものは大豆100%のインクを使うことが決められています。
アメリカ環境保護庁によって、安全が確認され許可を受けたボロン#10は、
食塩の6.6倍安全です。
また、バーナーで燃やすとグラスウールは燃え広がっていますが、
セルロースファイバーはホウ酸によって燃え広がらず、
バーナーを当てたところだけが焦げるだけです。
セルロースファイバーの「安全性」。
そして、大前提は、「調湿効果」のある断熱材です。
グラスウールやロックウールは、調湿性能がないため、
壁内結露によってカビやダニが発生し、
健康を害する恐れがあり、
さらには構造躯体をも腐らせてしまい、家の寿命をも奪ってしまいます。
このセルロースファイバー断熱材は、隙間なく壁の中にビッシリ充填出来て、
「湿気をコントロール」する、唯一の断熱材です。
グラスウールのように、手軽には入れることは出来ず、
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